顔の産毛を正しく処理する方法。剃り方や注意点、おすすめグッズまで【徹底解説】

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男性が女性の顔を見るとき、意外と気にしているのが「産毛」です。産毛は薄くわかりにくいように感じますが、実は顔が暗く見えたり、肌荒れの原因になったりとマイナスな一面があるため、女性ならばしっかりとケアしておきたいところ。ただ、産毛処理にはちゃんと「正しい方法」があります。間違った方法や道具を使うと肌荒れを引き起こす可能性もあるので要注意。ということで今回は、意外と目立つ顔の産毛を撃退する方法について徹底解説していきます。
更新日: 2019年03月14日
目次

女性が顔の産毛を処理するメリット・デメリット

自分では気にしていなくても、周りから意外と目立ってしまう顔のムダ毛。しっかりと処理をすればうれしい効果がもちろんありますが、反対にデメリットもあるので注意が必要です。ムダ毛処理の前に、まずはメリットとデメリット両方を確認しておきましょう。

顔の産毛を処理するメリット

まずはメリットから見ていきます。ムダ毛処理をすることで、今まで悩んでいた肌悩みがあっという間に解決してしまうかもしれません。

1.肌が明るくなる

産毛の一本一本は薄く、一目では目立ちにくいように感じますが、顔には想像以上にたくさんの毛が生えています。たくさんの毛が密集することで肌が暗く、くすんで見えてしまいます。ムダ毛を処理することで肌本来の白さが戻り、肌のトーンアップも夢じゃありません。

2.化粧のノリが良くなる

ムダ毛があると肌に凹凸ができてしまい、メイクをしてもムラができやすく、化粧崩れもしやすいです。一方、つるんとした均一の肌ならメイクが肌に密着し、化粧崩れも減ります。また、顔色も良くなるのでカラーメイクも映える明るい顔立ちになれます。

3.スキンケアの美容効果が高くなる

スキンケアの浸透力にも大きな影響があります。どんなに良い成分が入った化粧品を使っても、産毛が邪魔をしていると肌には少しの成分しか届いてくれません。ムダ毛がないだけで、美容成分が浸透しやすくなるので、スキンケアをより効果的に行うことができます。

4.肌トラブルが軽減する

顔のムダ毛には汚れや皮脂が溜まりやすく、ニキビや肌荒れの原因になります。ムダ毛の処理をすることで肌表面が清潔な状態に保たれ、肌トラブルを起こしにくくなります。

顔の産毛を処理するデメリット

メリットがあればデメリットも少なからず出てきてしまいます。ただ、デメリットを押さえた上で処理を行えば、肌トラブルも軽減し、処理後のケアを気を付けることができるので安心です。

1.肌を紫外線から守れない

顔の産毛は、外の刺激から肌を守る役割を持っています。そのため、剃ってしまうと紫外線が直接肌に降りかかり、シミやそばかすの原因を作ってしまいます。

2.肌を外部の刺激から守れない

ムダ毛には汚れや皮脂が溜まりやすいですが、それと同時に紫外線やほこり、花粉といった外部のダメージから肌を守ってくれているのも事実です。毛がなくなってしまうと、人によっては外部からの刺激で肌荒れを起こしてしまう可能性もあります。

3.肌の保湿効果が減る

実は肌の水分が蒸発するのを防ぐ効果もあるため、処理後は乾燥が気になるというデメリットがあります。乾燥が進むとニキビや肌荒れを起こしたり、シワが目立ちやすくなるので注意が必要です。

カミソリを使った女性の正しい顔の産毛の処理方法

正しい処理の仕方をしないと、肌トラブルの原因になるので要注意。ここではムダ毛処理前のポイントや部分別の正しい剃り方、処理後のケアについて紹介します。

顔の産毛を処理する前のポイント

1)スチームやお風呂で肌をやわらかくする
2)顔の汚れを落とす
3)顔全体にクリームを塗る

肌が硬く、乾燥している状態で刃を当てるとダメージが大きいため、お風呂に浸かるなどして肌をやわらかくしましょう。そして顔の汚れを洗い流し、滑りをよくするために必ずクリームを塗ります。何も塗らず素肌に直接刃を当てるのはケガの原因になるのでやめましょう。

部分別の顔の産毛の剃り方

髪の生え際まできれいに剃ってしまうと出来上がりが不自然になってしまいます。また、眉毛ギリギリまで剃るのも危険なので、どちらも生え際から1センチ以上離して剃っていくのがポイントです。

おでこ
・おでこの輪郭を中央から外側に向かって剃る
・輪郭が終わったら眉毛に向かって剃っていく

頬・こめかみ
・頬骨のあたりは内側から外側へ
・こめかみと頬骨より下は上から下に向かって剃る

鼻・口元
・鼻筋・小鼻・鼻の下は上から下の方向
・あごは上から下、口角は外側から内側に向けて剃っていく

フェイスライン
・フェイスラインは上から下の方向に剃る
・あごの裏は喉からあごに向かって剃っていくのがおすすめ

顔の産毛を剃ったら保湿を忘れない

どんなに気を付けてお手入れしても、肌は少なからずダメージを受けています。いつもより丁寧なスキンケアを心がけましょう。化粧水は一度ではなく、数回肌に押し込むように浸透させ、乳液やクリームでしっかりと蓋をしてください。

顔の産毛を処理するときのポイント

産毛処理を行うには頻度や場所、体調も大切です。ここからは産毛処理をするときのポイントや注意点を紹介していきます。

顔の産毛処理は月に1回程度

産毛のサイクルは20日程度なので、お手入れの目安は1か月に1度がおすすめです。頻繁に産毛の処理をしてしまうと肌を傷つけ、角質まで削ってしまうことがあります。もし気になるようなら、顔全体ではなく部分的に処理を行うと負担が減らせます。

お風呂場で顔の産毛処理を行わない

肌をやわらかくしてから産毛処理をするのが1番ですが、お風呂場で行うのはおすすめできません。お風呂場には雑菌が多く、肌トラブルの原因になることがあるからです。お風呂から出た後、肌と身の回りを清潔にしてから処理するようにしましょう。

肌荒れや生理前などは顔の産毛処理を行わない

肌荒れを起こしている状態や、生理前で肌が敏感になっているときに処理を行うのはやめましょう。さらなるダメージは肌荒れの悪化はもちろん、治りを遅くします。また、生理前の肌はデリケートなので、いつも以上にダメージを受けやすく肌トラブルを起こしやすいので要注意です。

やってはいけない顔の産毛の処理方法

基本的なお手入れ方法がわかったところで、絶対にやってはいけない処理方法を紹介します。今この方法で処理している人は、肌への負担を考え、正しいやり方に切り替えるのがおすすめです。

1.ピンセットなどで顔の産毛を抜く

根元から毛を抜いてしまうと、毛穴にぽっかり穴が空いてしまいます。そうすると毛穴が広がり目立つようになったり、穴から雑菌が入って炎症を起こし肌荒れに繋がったりとデメリットしかありません。絶対にやめましょう。

2.除毛クリームなどで顔の産毛を溶かす

除毛クリームには、たんぱく質を壊して「毛を溶かす」働きがあります。皮膚には産毛と同じくたんぱく質が含まれているため、除毛クリームを使うと肌のたんぱく質まで壊してしまい、大きなダメージを与えてしまいます。体に比べて皮膚が薄く敏感な顔に除毛クリームは使えないので注意してください。

3.カラー剤で顔の産毛を脱色する

カラー剤は「髪専用」に作られた商品です。肌に使用すると、刺激が強く肌荒れを起こす可能性が高いです。また、体専用の脱色クリームであっても、目や口に入ると大変危険なので、顔に使用するのは絶対にやめてください。

顔の産毛処理におすすめのグッズ3選

自分で産毛処理をするときに役立つおすすめアイテムを3つ紹介します。一つあれば便利で、より安全に処理ができるので、ぜひ参考にしてください。

【電動シェーバー】

パナソニック フェイスシェーバー フェリエ 白 ES-WF40-Wのサムネイル画像
「カミソリとそんなに変わらないだろう…」と半信半疑ながらも脱毛前処理として購入。
特に顔剃ったときが凄かった!!
指先についた埃のようなものは、これまで顔をカミソリで剃っても取れなかった産毛の塊!!!(衝撃&少しショック。笑)
フェイスラインの化粧水のノリが変わりました。
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初めは剃り味に満足出来なかったのですが、何度か使うとコツもつかめて来るので、クリーム不要で剃刀負けの心配もなく、気になる時にささっと処理出来てしまうフェリエは手放せなくなりました。
産毛以外にもワキや腕、脛も一応処理出来るので一つ持っていても良いと思いますよ
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【シェービング剤】

クアトロ4フォーウーマンシェービングジェルのサムネイル画像
いままで石鹸を使っていたのですが、すぐ乾燥してしまうしヒリヒリしてくるので
ゆっくり剃ることができなかったのですが、これだと乾燥してこないし刺激もありません。
すごく剃りやすくなりました♪
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今まではボディーソープで剃っていたんですがこれを使ったら剃り味も全然違って驚きました。剃った後も潤ってて毛が濃くよく剃らなきゃいけない私にとっては肌に優しくて良いです。値段もそこそこでコスパは良いかなと思います。
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【家庭用脱毛器】

ケノン 脱毛器のサムネイル画像
指を含むハンドの毛は3回程で無くなり、ワキも3回目で目視で毛の太さが半分くらいになり生えるスピードも遅くなりました。膝と膝下はまだ生えてくるもののスピードはかなり遅く、また毛質にも変化が見られます。撫でてみても以前の剃りたての状態が続いている感じで多少チクチクする程度です。
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生まれつき人より若干体毛が濃かったので、自分で処理できる方法を調べて、一番選ばれているというケノンを購入しました。初めて使ってから3ヶ月くらいしか使っていませんが、思っていたより脇や背中などきれいになりました。
肌も痛むことなくスベスベなので、周りにすすめたいです。
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顔の産毛がひどい場合はサロンで処理も考えよう

顔の産毛が濃く目立ってしまう人は、思い切って「脱毛サロン」に通うのもひとつの手です。自己処理よりもお金はかかりますが、手間はかかりません。何よりお店の人にお任せすることで、安心かつ仕上がりも綺麗です。

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まとめ

いかがでしたか?産毛処理には、肌が明るく見えたり、化粧ノリが良くなったりとたくさんのメリットがありますが、デメリットや注意点にも目を向けることが大切。体に比べて繊細な部分だからこそ、肌にやさしいお手入れを心がけ、安全なケアを行ってくださいね。

この記事を執筆したのはMADORE編集部です

MADORE編集部は読者の方と同じ大人女子で構成されており、大人女子である自分自身が感じる悩みや、読者がどのような悩みを抱えているのか同じ視点に立って考えることを大切にしています。
美容知識の収集や美容資格の取得に向けての学習などを行い、数ある美容に関する情報の中から正しい情報を精査して日々執筆を行っています。

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