アンチエイジングの本当の意味って?老化を食い止める簡単な3つの方法

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「アンチエイジング」という言葉、耳にすることは多いけれど、意味を分かって使っている方は少ないのではないでしょうか?ここでは、正しい意味や正しい実施方法、また肌への効果や正しい食事方を整理してみたいと思います。また間違ったアンチエイジング法もご紹介。「本当に意味あるの?」と思っている方にも必見です。

更新日: 2018年09月14日
目次

アンチエイジングとは?

そもそもアンチエイジング意味を知っていますか?

「アンチエイジング」は21世紀に急速にアメリカで広がり、その後日本にも入ってきた考え方です。日本語に訳すと「抗加齢」という言葉で表されます。

人間は誰でも歳をとっていく運命ですが、年齢を重ねる中で老いと向き合う方法のひとつとして、「エイジング(歳をとること)」に「アンチ(反対する、逆らう)」する考え方が提案されました。そのブームに則って、さまざま化粧品や健康食品が開発されてきたのです。

そもそも老化の原因って?

医学的根拠から、老化のスピードは40歳代から加速するとされています。でもそもそも老化の原因って一体なんなのでしょうか?くわしく見ていきましょう。

老化の原因は「酸化」

老化の原因の1つは、「活性酸素によって起こる体の錆び」と考えられています。
体の「酸化」とも呼ばれています。

人間の身体は、エネルギーを燃やすときに酸素を必要としますが、その際に体を酸化させる活性酸素(≒フリーラジカル)という物質を発生させます。

・紫外線を浴びるとシミやシワができる。
・喫煙で動脈硬化のリスクが高まり、老け顔になる。
・偏食や運動不足によって免疫力が落ちる。
・アルコールの過剰摂取で脂肪肝や肝臓がんのリスクが高まる。

こうした症状はすべてフリーラジカルがもたらすものです。そして、体に元来備わっているフリーラジカルを消すシステムを「抗酸化機能」といいます。
こうした酸化を防ぐ物質を「抗酸化物質」といい、食事でとることが可能です。

防げる老化と防げない老化

人間の体のさまざまなはたらきから、
「防げる老化」「防げない老化」という分け方があります。

防げない老化とは、成長する過程で受け入れざるを得ない「生理的な老化」です。
呼吸の機能や、細胞、骨や血管の老化は目に見えないものなので、予防や対処がとても難しいです。遺伝的な要因が大きい病気の発生も簡単に防ぐことはできません。

一方で、その人の意志で防げる老化があります。
筋力の衰え、血圧のコントロール、高齢者の体重減少、肌のシワやたるみなど、生活習慣病が原因となっている「病的な老化」は予防することが可能です。

これら生理的な老化や病的な老化は複雑にからまりあっているので、一概に老化を確実に抑え込むことはできないという考え方もあります。

アンチエイジングの方法

老化の原因を知ったところで、アンチエイジングの方法とその具体的な効果についてみていきましょう。

⒈適度な食事制限と運動をしよう

老化を遅らせる方法として明確になのは、
「適量の抗酸化食品を食べること」「適度な運動をすること」の2点です。
一般的に良しとされているサプリメントはあくまで補助食品として摂取するのがベターです。

サプリメントに頼る前に、適切な食事と運動習慣の改善を考えましょう。

⒉肌のアンチエイジングをしよう

アンチエイジングと聞いて真っ先に思い浮かぶのはについてではないでしょうか?
肌に効果的な対策をみていきましょう。

紫外線対策

肌の老化を予防するために重要なのは、抗酸化食品をとることと、紫外線対策です。

紫外線は、シミの原因となるメラニン色素を発生させると同時に、コラーゲンを減らす活性酸素を増やしてしまいます。その結果、シワやたるみの原因にもなりやすくなってしまうのです。「UVケア」とも呼ばれる紫外線対策は、肌のアンチエイジングに最も効果的な方法のひとつです。日傘や、肌に合った日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。

アンチエイジングにおすすめ化粧品

インナーケアのみでなく、乾燥や紫外線によるダメージを受けた肌の修復に欠かせないのが、タンパク質やアミノ酸、成長因子などの美容成分です。これらの美容成分を与えることで、肌のターンオーバー機能が高まります。
口コミで人気のおすすめの化粧品をご紹介します!

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肌なじみの良いしっとりとしたテクスチャーで、甘くさわやかな香りに癒されます(*´∀`*)

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エイジングケアは何歳から始める?口コミで上位の美容液まとめ【最新版】

⒊抗酸化食品を取ろう

動植物がもっている天然の色素成分には、抗酸化作用があります。その中でも植物性由来の抗酸化物質は、「フィトケミカル」と呼ばれます。フィトケミカルが多く含まれる食材は、免疫力を高め、アンチエイジングに作用してくれるのです。

代表的な抗酸化物質(フィトケミカル)は次のような成分です。
リンゴ、緑黄色野菜、大豆、緑茶、ゴマ、鮭、トマトに多く含まれています。

・カロテノイド系(βカロチン、ルテイン、アスタキサンチン、リコピン)
・ポリフェノール系(アントシアニン、ケルセチン、ルチン、カテキン、イソフラボン)
・非フラボノイド系(セサミン、クルクミン、クロゲン酸)
・ビタミンA、C、E

アンチエイジングに効果的な食品をご紹介!

アンチエイジングに効果のある最強食品とは?【アラサー女子必見】

間違ったアンチエイジングって?

アンチエイジングが一般的になる一方で、間違ったアンチエイジング法が広まっていることも事実です。詳しくみていきましょう。

ホルモン補充は危険!?

人間の体は加齢ともにホルモンをつくることをやめてしまいます。
そこでアンチエイジングを掲げる医療機関では、体内で分泌されなくなったホルモンを化学的に合成し、注射したり服用で補う「ホルモン補充療法」が行われています。

しかし、40代中盤以降の人がホルモン補充をすると、ガン細胞を増やしてしまう可能性も高くなると言われています。とくに高齢の人がホルモン補充を行うときには、医師とよく相談をする必要があります。

コラーゲンをたべること

人間の皮膚の弾力を保ち、衝撃から体を守っているのが、コラーゲンという繊維物質です。
コラーゲンが減ってしまうと、肌のハリがなくなってシワやたるみの原因になります。

アンチエイジングにはコラーゲンを増やす目的で、コラーゲン入りの食品や、化粧品がたくさん販売されています。
しかし、口から摂取したコラーゲンは胃腸でアミノ酸に分解されるので肌のコラーゲンにはならず、意味のないことも多いのが事実です。肌にぬったコラーゲンも、真皮まで浸透することはないので定着することはありません。

コラーゲンの効果を増やすためには、ビタミンCやタンパク質の材料となる良質のアミノ酸を摂取したほうがいいのです。

ボトックスの副作用に注意

ボトックスは、食べ物から体内に入ると食中毒の原因となるボツリヌス菌から作られた薬です。最近は、このボトックス注射でシワを改善するアンチエイジングが注目されています。
ボトックスが皮膚を刺激すると、皮膚の神経がマヒして縮みがとれるので、シワの改善やリフトアップ効果が高いと言われています。

しかし、副作用が多いのも事実です。
副作用の代表的な症状が「兎眼」というもので、まぶたが完全に閉じなくなって目をつぶることができなくなる症状です。こわいですね…。
こうした副作用があることをあらかじめ知っておくことが大切です。

水の飲みすぎは逆効果?

水を飲むことはアンチエイジングにとってとても大切なことです。
血液や、老廃分の循環を高め、若々しい肌を保ってくれます。

しかし、必要以上に水を飲むと、腎臓の機能が落ち、かえってノドが乾いたりします。
飲み過ぎた水は体内に残ってしまい、むくみの原因になります。環境や体調に合わせて適量の水をゆっくり飲むのが、体にやさしい水分の摂取方法です。

口コミで人気のアンチエイジング動画をみてみよう!

巷ではアンチエイジングに特化したYoutuberさんもたくさんいます。
自分の悩みに特化したチャンネルを登録するのもいいかもしれません。
今回は特に再生数の多い有名な人気動画を2つご紹介します。

目元のシワがなくなる方法

しわ、たるみをなくす方法

女医さんや、美容ブロガーさんも最近では動画投稿をすることが多くなっています。

まとめ

アンチエイジングには、医療や化粧品、サプリメントなどに頼る前に、食事や運動といった生活習慣の見直しが必要です。
さらに、良質な睡眠習慣や、紫外線や過剰なストレスをためない生活も、アンチエイジング効果を高める要素です。

アンチエイジングの正しい意味や知識を身につけ、健やかな体を手に入れましょう。